目次

準備するデータ形式

DXF,SVG,BMP,JPG,PNGに対応しています。

本体の電源を入れる

IMG_8052.JPG

①、②の順で電源を入れます。

パソコンで「MPLaser.Marking.App」を起動する

名称未設定3.jpg

名称未設定1.jpg

「変更を加えることを許可しますか?」と聞かれるので、「はい」を選択します。

無題2.png

データを読み込んで、データの準備を行う

① ビットマップまたはベクトルデータをインポートする。

② インポートしたデータをセンタリング(中央に移動)させる。

③ ベクトルデータの場合、必要に応じてハッチング(塗りつぶし)をおこなう。

「充填」にチェックをいれ、「形(塗りつぶし方)」を選び、「応用」をクリックする。

④ 材質等を考慮し、必要に応じてレーザーの設定を変更する。

加工の準備と実行

⑤ プレビューをクリックして、加工位置を確認する。