目次
DXF,SVG,BMP,JPG,PNGに対応しています。
①、②の順で電源を入れます。
「変更を加えることを許可しますか?」と聞かれるので、「はい」を選択します。
① ビットマップまたはベクトルデータをインポートする。
② インポートしたデータをセンタリング(中央に移動)させる。
③ ベクトルデータの場合、必要に応じてハッチング(塗りつぶし)をおこなう。
「充填」にチェックをいれ、「形(塗りつぶし方)」を選び、「応用」をクリックする。
④ 材質等を考慮し、必要に応じてレーザーの設定を変更する。
⑤ プレビューをクリックして、加工位置を確認する。